方程式
方程式と聞くと難しいのが来た、と思いがちですが小学生の時にやっています。
3×□=12でした。では□はいくつでしょう。
答えは4です。中学生では□の代わりに主にXを使います。これを方程式と呼びます。
=が入った式を等式と呼びますが、教科書では
= を用いて数量の大きさが等しい関係を表した式を等式という。
「とbの和はcとなる。」これを等式にすると a+b=c である。
このとき = の左側を左辺、右側を右辺、両方合わせて両辺と呼ぶ。
解いてみましょう。、問題
@ x+3=5
A x−4=6
B 3x=12
1次方程式の利用
文章問題のことです。